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第一テント商会

第一テント商会は、キャンパス素材やプロモーション用イベントの各種機材レンタル、インテリアやユニフォームなどを幅広く取り扱っている会社です。このページでは、第一テント商会が取り扱っている膜天井の魅力やその特徴についてまとめています。

第一テント商会のおすすめポイント

シート関連製品の製造・販売をはじめとする幅広い業務領域

第一テント商会の代表的なおすすめポイントとしては、幅広い業務領域が挙げられます。第一テント商会ではテントをはじめとするシート関連商品を取り扱っているのですが、その範囲は軒先テント、オーニング、サインシート、学校の横断幕など実にさまざま。社会のさまざまな場面で目にするシート製品の中には、第一テント商会が関わっているものもたくさんあるでしょう。

シート類の購買先統一によるコスト削減

購買コストの削減は、ビジネスにおいて非常に重要な課題となります。この課題に対して、第一テント商会は、購買先の統一という形で対応しています。

第一テント商会では、テントやテント生地だけでなく、間仕切りカーテン・のれんカーテンなども手掛けています。このように、一社でさまざまな商品に対応可能なので、顧客はシート関連商品の購買先を統一することが可能。これによって、顧客は商品ごとに購買先を変える必要がなくなり、コストを抑えることができるのです。加えて、自社製造・自社営業で商品を流通させることができるので、中間マージンが発生しないことも大きなメリットと言えるでしょう。

適切な仕様の提案と施工によるトータルコストの削減

一口に「コスト削減」と言っても、ビジネスにはさまざまな種類のコストがあります。そのため、コスト削減のためにはトータルコストという視点が重要となります。第一テント商会では、新規設置費用やメンテナンス費用、処分費などの各種コストをトータルで見定めて、各種商品の特徴にあったスペックを見定めることでトータルコストの削減に努めています。

いくら商品の価格が安くても、求めているスペックを満たしていなければ意味がありません。かと言って、いくら高スペックでも商品価格が高すぎてはやはり商品として成立しないのです。第一テント商会では、適切な提案と施工を心がけることによって、価格とスペックのバランスの取れたサービスの提供を目指しています。

膜天井には、天井の耐震化ができる「膜天井」と、照明効果を上げて空間をデザインする「光膜天井」の2種類があるのをご存知でしょうか?

本サイトでは、膜天井/光膜天井を提供している18社を調査(2022年3月時点)。その中から、それぞれにオススメの製品を紹介しています。ぜひそちらも併せてご覧ください。

【目的別で選ぶ!】
オススメの膜天井/光膜天井を見てみる

第一テント商会の施工事例

アパートの安全を守る落下防止ネット

第一テント商会・落下防止ネットの事例
画像引用元:第一テント商会公式HP
(https://daiichi-tent.jp/performance/)

アパートの吹き抜け部分は、上方向に空間を広げることで開放感のあるデザインを表現することができます。しかし、同時にものや人の落下事故のリスクもあるので注意が必要です。第一テント商会では、そうした部分で人々の安全を守るために落下防止ネットの提供に努めています。

高い機能性とデザイン性を両立したオーニング

第一テント商会・オーニングの事例
画像引用元:第一テント商会公式HP
(https://daiichi-tent.jp/performance/)

第一テント商会では、各種店舗のオーニングの提供にも力を入れています。風雨や日光にさらされ続ける部分であるオーニングには、高い耐久性に加えて店舗の存在をアピールできるデザイン性が求められます。第一テント商会のオーニングは、そうした機能性とデザイン性を高いレベルで両立することを目指しています。

天井用シェードなどにも対応

第一テント商会・天井用シェードなどの事例
画像引用元:第一テント商会公式HP
(https://daiichi-tent.jp/performance/)

落下防止ネットやオーニング以外にも、第一テント商会ではさまざまな商品の取り扱いがあります。簡易的な事務所などの日除けのための天井シェード、テニスコートなどの日除けテント、巻き上げ式のオーニングやロールスクリーンなど、街のさまざまな場所で使える商品展開を行っています。

膜天井のメリット・デメリットの
詳細を見る

企業情報

会社名 第一テント商会
本社所在地 石川県金沢市入江2-29
電話番号 076-291-2730
公式HP https://daiichi-tent.jp/

膜天井の施工を依頼できる
おすすめの2メーカー

膜天井には、広範囲な天井の施工に向いているものと、個人宅用のコンパクトなものの2種類があります。それぞれに特徴がありますので、導入を検討している施設に合わせて、適切な製品を選ぶことが大事です。

500m2以上の工場向け

株式会社マクライフ

株式会社マクライフ_TOP

引用元:マクライフ公式HP(https://maklife.jp/works/)

こんな膜天井

  • ・特許技術により最小限の足場でコストを削減
  • ・備品や工作機械の移動なしで施工が可能
  • ・短工期のため稼働停止期間が最小限

マクライフの
膜天井を公式HPで見る

※Googleで「膜天井」と検索した際の上位18社の内、唯一1枚の大きな膜シートで、隙間なく天井を包み込む膜天井(2022年3月10日時点)。

集合住宅向け

リフォジュール
株式会社

リフォジュール株式会社_TOP

引用元:リフォジュール公式HP
(https://www.refojoule.co.jp/makutenjo/index.php#jirei:~:text=L%3D2.7M-,%E6%96%BD%E5%B7%A5%E4%BA%8B%E4%BE%8B,-%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3)

こんな膜天井

  • ハウスシック対策としても優れる
  • 軽さにこだわった特殊ストレッチシート使用
  • 湿気を吸収しないという特性も持ち合わせる

リフォジュールの
膜天井を公式HPで見る

※Googleで「膜天井」と検索した際の上位18社の内、唯一(一財)ベターリビングによる優良住宅部品認定を受けている膜天井(2022年3月10日時点)。
あなたの施設にぴったりの膜天井はこれ 耐震化か空間デザインか 詳細を見る