染野製作所は、軽量でかつ柔軟性が高く、空間演出に無限の可能性を与えてくれる膜天井「CANOPY SHEET」を提供しています。ここでは染野製作所の特徴や膜天井の事例などを紹介します。
染野製作所が創立したのは、1968年です。建築天井や壁用鋼製下地材、スポーツ・フロアに特化して業務を行い、歴史を歩んできました。天井用や壁用と鋼製下地は、1950年代の高度経済成長期に大量施工ができる工法として普及しました。1979年には、JIS A 6517「建築用鋼製下地材(壁・天井)」の制定により、その第2号を染野製作所が取得したのです(※1)。
さらに、2011年の東日本大震災による大きな被害の数々から、これまでの天井用・壁用鋼製下地材の商材をすべて見直さなければならない、という使命を持ち、今でも挑戦を続けています。卓越した研究開発で、独創的な商品の創造を続け、その積み重ねが今の染野製作所を作り上げているのです。
膜天井「CANOPY SHEET」は、専門メーカーである協立工業株式会社との協働で開発された、さまざまな空間演出が可能な膜天井です。意匠性が高く、膜の持つ柔らかい表情や形状、そして軽快なディテールにより、資産価値の表現に大きく役立ちます。
さらに今までの経験を活かした設計を行い、1つ1つ妥協することなく、理想の空間づくりを叶えます。軽量で柔軟な点が特徴でありメリットでもある膜天井で、かけがえのない命を柔らかな素材でしっかりと守ります。
染野製作所の膜天井工法は、バリエーションが豊富な点も特徴です。テンションタイプ・懸垂曲線タイプ・パネルタイプの3つの工法を基本としており、エントランス・体育館といった吸音性能が必要な場所でも、湿気や塩素が気になるプールなどでも、適した膜材を使用してしっかりと施工します。
膜天井とともに提供しているのが、落下防止ネットの「CANOPY NET」です。既存天井の下にネットを設置することで天井の落下を受け止める役割を担っています。実証実験に基づいた机上検討や解析的検討を行い、確かで不安のない工法を提案しています。
また膜天井は短納期施工がメリットとして挙げられますが、染野製作所でも短納期施工のメリットが活かせるように、スピーディーな施工を行っています。機能が止められない建築物の天井、夜間工事しかできない用途などにも適した膜天井です。
公式HPに記載がありませんでしたが、膜天井は体育館やホール、プール、チャペルなどを用途例として画像を掲載しています。染野製作所の膜天井は軽くて柔らかい、強くて丈夫、明るい、湿気に強いとさまざまな特徴があり、用途に合わせた工法を用意しています。
もちろん、平面・切妻・寄棟・円弧など、どんな形状であっても対応可能。膜部に張力を入れることにより、たわみが少ない膜天井を作り上げます。とくに吊り材・膜材との接合がとても簡単で、施工性にも優れています。さまざまな建築物に使用が可能です。
参照元:染野製作所公式HP(https://www.someno-ceiling.com/products/canopy-sheet-canopy-net/)会社名 | 株式会社染野製作所 |
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本社所在地 | 茨城県牛久市猪子町648 |
電話番号 | 029-872-3151 |
公式HP | http://someno.co.jp/ |
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